ベンチャー立ち上げ人の守屋実さんの書籍「新しい一歩を踏み出そう」を読ませて頂いた。その続き。

響いたワード

ぼんやりと漫然とした下積みではなく、閾値を超えるレベルの仕事を重ねていると「仕事のプロ」の景色が見えてくるはず。

閾値(しきいち)
どこかに自分がブレイクする境界線がある
積み重ね
量稽古を積み重ねて勘所(肝となる場所)をつかむ

キャパオーバーするくらいの業務をしていると、もっと手を抜けないかなぁと考え始め、効率的な手法が見えたりするな